著 書(著者・題名・書名(編者)・初頁~終頁・発行所・年) <著書> 原著 2. Hatada T., Kusunoki M., Sakiyama T., Sakanoue Y., Yamamura T., 3. Sakanoue Y., Kusunoki M., Hatada T., Sakiyama T., Yamamura T. 4. Sakanoue Y., Hatada T., Kusunoki M., Yanagi H., Yamamura T. and 5. Kusunoki M., Shoji Y., Yanagi H., Hatada T., Fujita S., Sakanoue 6. Hatada T., Sakanoue Y., Kusunoki M., Kobayashi A. and Utsunomiya 7. Kusunoki M., Sakanoue Y., Hatada T., Yanagi H., Yamamura T. and 8. Kusunoki M., Hatada T., Sakanoue Y., Yanagi H. and Utsunomiya J. 9. Sakanoue Y., Hatada T., Horai T., Shoji Y., Kusunoki M. and 10. Yasuda Y., Sakanoue Y., Hatada T., Nakai T. and Utsunomiya J. 11. Sakanoue Y., Hatada T., Horai T., Okamoto T., Kusunoki M. and 12. Kusunoki M., Shoji Y., Yanagi H., Fujita S., Hatada T., 13. Sakanoue Y., Horai T., Okamoto T., Hatada T., Shoji Y., Fujita 14. Hatada T., Sakanoue, M. Kusunoki M., Yanagi H., Yamamura T. and 15. Yoshikawa R., Hatada T., Kusunoki M., Yamamura T. and 16. Hatada T., Sakanoue Y., Kusunoki M., Kobayashi A. and 17. Hatada T., Aoki I., Okada K., Nakai T., Utsunomiya J. 18. Saeki Y., Tamura K., Yamamoto Y., Hatada T., Furuyama J. and 19. Hatada T., Okada K., Ishii H., Ichii S., Utsunomiya J. 20. Hatada T., Okada K., Ishii H., Ichii S. and Utsunomiya J. Thyroid cancer in 21. Okada K., Ichii S., Hatada T., Ishii H. and Utsunomiya J. 22. Hatada T., Ishii H., Ichii S., Okada K. and Yamamura T. 23. Hatada T., Ishii H., Ichii S., Okada K., Fujiwara Y. and 24. Ishii H., Nakao K., Nishizaki K., Ichii S., Hatada T. and 25.Nishimukai A, Yagi T, Yanai A, Miyagawa Y, Enomoto Y , Murase K, Imamura M , 26.Imamura M, Nishimukai A, Higuchi T, Ozawa H, Yanai A , Miyagawa Y, Murase K, (和文) 2. 畑田卓也、青木郁二、岡田薫、中井亨、宇都宮譲二、トピックス:家族歴陽性乳癌の臨床的検討、乳癌の臨床、10、130-131、1995 3. 畑田卓也、岡田薫、石井洋光、一井重利、宇都宮譲二 上皮小体機能亢進症に対する術中メチレンブルー染色の意義、手術、5、11857-1858 1997 4. 石井洋光、畑田卓也、一井重利、岡田薫、山村武平 原発性両側性乳癌の臨床的特徴。日本外科系連合学会誌、23、752-756, 1998 <症例報告> 2. Hatada T., Nakai T., Aoki I., Gondo N., Katou N., Yoshinaga K., 3. Hatada T., Aoki I., Saeki Y., Nakai T. and Utsunomiya J. Four 4. Hatada T., Aoki I., Ikeda H., Tamura T., Okada K., Nakai T. and 5. Hatada T., Ishii H., Sai K., Ichii S., Okada K. and Utsunomiya 6. Hatada T., Kobayashi H., Tanigawa A., Fujiwara Y., Hanada Y. and 7. Fujiwara Y., Nakagawa K., Kusunoki M., Hatada T., Yamamura T. 8. Hatada T., Ichii S., Sagayama K., Ishii H., Sugihara A., Terada 9. Hatada T., Ishii H., Ichii S., Okada K., Sugihara A., Tsujimura 10. Hatada T., Ikeda H., Tanigawa A., Fujiwara Y., Hanada Y. and (和文) 2. 宮崎直之、藤盛孝博、畑田卓也、芦田博雄、森垣 驍、田畑文平、水間和郎、斉藤洋一、長廻 紘 大腸扁平sm癌の1治験例、臨床消化器内科、3 、1643-1647、1988 3. 高木弥生、一井重利、岡田 薫、石井洋光、畑田卓也、宇都宮譲二、乳癌術後12年で再発し心タンポナーゼをきたした1例、日本臨床外科学会雑誌、59、1779-1783、1998 4. 石井洋光、畑田卓也、内野 基 一井重利、岡田薫、立花裕士、山村武平、皮下の巨大な腫瘤状石灰化をきたした腎性上皮小体機能亢進症の1例、日本外科系連合学会誌、24、874-878、1998 <その他> 2. Hatada T., Ishii H., Ichii S., Ashida H. and Yamamura T. Late infection after Mesh Plug inguinal hernioplasty, Am. J. Surg., 179,76-77, 2000 <国内学会> (ワークショップ) (一般講演) 2. 畑田卓也、坂上庸一郎、楠 正人、山村武平、宇都宮譲二、大腸癌,大腸腺腫におけるチロシンキナーゼ活性の変化とその意義について、第50回日本癌学会総会、東京、1991 3. 安田嘉之、坂上庸一郎、畑田卓也、伊藤通男、中井 亨、宇都宮譲二、甲状腺癌,甲状腺腫におけるチロシンキナーゼ(PTK)活性の変化とその意義について、第50回日本癌学会総会、東京、1991 4. 畑田卓也、坂上庸一郎、楠 正人、山村武平,宇都宮譲二,大腸癌,大腸腺腫におけるチロシンキナーゼ活性およびプロティンキナーゼC活性の変化とその意義について、第46回日本大腸肛門病学会総会、弘前、1991 5. 坂上庸一郎、畑田卓也、楠 正人、荘司康嗣、_ 秀憲、蓬莱隆雄、岡本倫明、山村武平、宇都宮譲二、潰瘍性大腸炎の大腸粘膜におけるProtein kinase C活性、第78回日本消化器病学会総会、東京、1992 6. 畑田卓也、中井 亨、伊藤通男、青木郁二、上田さつき、宇都宮譲二、教室における乳癌手術術式の変遷と評価について、第54回日本臨床外科医学会総会、東京、1992 7. 畑田卓也、坂上庸一郎、青木郁二、中井 亨、宇都宮譲二、甲状腺癌、甲状腺腫におけるプロティンキナーゼC活性の変化とその意義について、第92回日本外科学会総会、仙台、1993 8. 青木郁二、畑田卓也、苫居清史、池田秀博、井上貴至、中井 亨、宇都宮譲二、乳房超音波検査の臨床的意義、第1回日本乳癌学会総会、東京、1993 9. 青木郁二、畑田卓也、中井 亨、宇都宮譲二、甲状腺結節における超音波検査(US)の有用性、第6回日本内分泌外科学会総会、松本、1994 10. 濱田眞彰、青木郁二、畑田卓也、中井亨、宇都宮譲二、乳腺扁平上皮癌の1例、第155回近畿外科学会、和歌山、1994 11. 畑田卓也、青木郁二、岡田薫、中井亨、宇都宮譲二、家族歴陽性乳癌の検討、第2回日本乳癌学会総会、郡山、1994 12. 畑田卓也、青木郁二、西岡昭彦、吉川均、中井亨、宇都宮譲二、教室における腹腔鏡下鼠径ヘルニア修復術の経験、第56回日本臨床医学会総会、千葉、1994 13. 佐伯善文、田村和朗、青木郁二、畑田卓也、中井亨、宇都宮譲二、Li-Fraumeni 症候群家系における遺伝子診断、第95回日本外科学会総会、名古屋、1995 14. 西憲義、畑田卓也、一井重利、石井洋光、宇都宮譲二、縦隔内甲状腺腫の1例、第158回近畿外科学会、大阪、1995 15. 井洋光、畑田卓也、一井重利、岡田薫、青木郁二、中井亨、宇都宮譲二、甲状腺結節における超音波誘導下穿刺吸引細胞診の臨床的意義、第8回日本内分泌外科学会総会、豊中、1996 16. 一井重利、岡田薫、石井洋光、畑田卓也、宇都宮譲二、乳癌におけるエストロゲンレセプター(ER)遺伝子の発現変化、第55回日本癌学会総会、横浜、1996 17. 佐井克成、石井洋光、一井重利、高木弥生、畑田卓也、宇都宮譲二、左腋窩に発生した副乳癌の1症例、第160回近畿外科学会、大阪、1996 18. 岡田薫、一井重利、石井洋光、畑田卓也、宇都宮譲二、ヒト乳癌におけるestrogen receptor (ER) の機能とsplicing variant について、第97回日本外科学会総会、京都、1997 19. 石井洋光、楠正人、一井重利、畑田卓也、山村武平、宇都宮譲二、神経ペプチドの移植腸管運動機能に及ぼす影響、第97回日本外科学会総会、京都、1997 20. 児島正道、一井重利、石井洋光、岡田薫、畑田卓也、宇都宮譲二、遺伝性素因の関与が示唆された褐色細胞腫術後に甲状腺乳頭癌を発生した一例、第9回日本内分泌外科学会総会、名古屋、1997 21. 石井洋光、畑田卓也、一井重利、岡田薫、宇都宮譲二、原発性両側性乳癌の臨床的検討、第5回日本乳癌学会総会、東京、1997 22. 石井洋光、中尾宏司、楠正人、一井重利、畑田卓也、山村武平、宇都宮譲二、長期生存移植腸管ラットにおけるNOの役割、第98回日本外科学会総会、東京、1998 23. 藤本雅史、一井重利、木村将秀、佐井克成、岡田薫、石井洋光、畑田卓也、宇都宮譲二、成人女性に発生したNUCK水瘤と考えられた2例、第163回近畿外科学会、豊中、1998 24. 岡田薫、一井重利、石井洋光、畑田卓也、宇都宮譲二、非癌部乳腺と乳癌組織におけるestrogen receptor variantの発現比較および臨床経過との対比、第6回日本乳癌学会総会、東京、1998 25. 西藤勝、石井洋光、一井重利、岡田薫、畑田卓也、宇都宮譲二、当科における嚢胞内乳癌4症例の検討、第6回日本乳癌学会総会、東京、1998 26. 畑田卓也、石井洋光、一井重利、岡田薫、乳腺腫瘤に対する超音波誘導下穿刺吸引細胞診の有用性について、第60回日本臨床外科学会総会、広島、1998 27. 石井洋光、畑田卓也、一井重利、山村武平、全身の軟部組織に巨大な腫瘤状石灰化をきたした腎性上皮小体機能亢進症の1例、第11回日本内分泌外科学会総会、山形、1999 28. 樋川利恵、畑田卓也、一井重利、石井洋光、山村武平、甲状腺内甲状舌管嚢胞の一例、第166回近畿外科学会、豊中、1999 29. 一井重利、嵯峨山健、岡田薫、石井洋光、畑田卓也、山村武平、Laurence-Moon-Biedle症候群の透析患者に副甲状腺全摘術・自家移植術を施行した1例、第61回日本臨床外科学会総会、東京、1999 30. 畑田卓也、石井洋光、一井重利、岡田薫、山村武平、乳腺腫瘤に対する超音波誘導下穿刺吸引細胞診と針生検の有用性について、第100回日本外科学会総会、東京、2000 31. 畑田卓也、岡田薫、一井重利、石井洋光、山村武平、乳腺腫瘤に対する超音波誘導下針生検(US guided Core Needle Biopsy)の評価、第8回日本乳癌学会総会、横浜、2000 32. 畑田卓也、一井重利、石井洋光、岡田薫、山村武平、腎性上皮小体機能亢進症(PTX症例)の上皮小体局在診断に対するUSの有用性について、日本超音波医学会19回関西地方会、神戸、2000 33. 畑田卓也、一井重利、石井洋光、岡田薫、山村武平、腎性上皮小体機能亢進症における上皮小体の局在診断、第12回日本内分泌外科学会総会、東京、2000 34. 西藤勝、村瀬慶子、三好康雄、畑田卓也、一井重利、アナストロゾール投与により早期に縮小効果が得られた局所進行乳癌の1例、第7回日本乳癌学会近畿地方会、神戸、2009 35.畑田卓也、第4回淡路島がん診療連携推進セミナー、兵庫県立淡路病院、洲本、2011 36. 西藤勝、伊藤敬、今村美智子、村瀬慶子、宮川義仁、王孔志、畑田卓也、一井重利、冨田尚裕、三好康雄、術前化学療法の病理学的効果とバイオマーカーの検討、第19回日本乳癌学会学術総会、宮城、2011 37. 今村美智子、村瀬慶子、西藤勝、宮川義仁、王孔志、藤元治朗、冨田尚裕、伊藤敬、一井重利、畑田卓也、三好康雄、リンパ節転移巣におけるER,PR,Ki67の検討、第19回日本乳癌学会学術総会、宮城、2011 38. 柳井亜矢子、村瀬慶子、宮川義仁、今村美智子、西藤勝、伊藤敬、廣田誠一、山野理子、畑田卓也、先田功、笹三徳、三好康雄、原発性乳癌におけるサブタイプ別Ki67発現割合の検討、第20回日本乳癌学会学術総会、熊本、2012 39. 宮川義仁、柳井亜矢子、村瀬慶子、今村美智子、西藤勝、伊藤敬、廣田誠一、山野理子、畑田卓也、一井重利、宮内啓輔、三好康雄、日本人女性のBMIとサブタイプ別乳癌発症リスクの検討、第20回日本乳癌学会学術総会、熊本、2012 40. 今村美智子、西藤勝、村瀬慶子、宮川義仁、柳井亜矢子、先田功、畑田卓也、伊藤敬、廣田誠一、山野理子、三好康雄、ER陽性・HER2陰性の閉経後乳癌における術前内分泌療法の検討、第20回日本乳癌学会学術総会、熊本、2012 41. 畑田卓也、南あわじ市における乳がん検診の現状と成績、南あわじ市医師会臨床談話会、南あわじ市中央庁、南あわじ市、2013 42. 宮川義仁、柳井亜矢子、三好智博、村瀬慶子、今村美智子、一井重利、高塚雄一、伊藤敬、廣田誠一、山野理子、先田功、畑田卓也、三宅康雄、閉経前、閉経後乳癌における血中肥満関係因子の検討、第21回日本乳癌学会学術総会、静岡、2013 43. 今村美智子、三好智博、村瀬慶子、宮川義仁、柳井亜矢子、八木智子、一井重利、高塚雄一、伊藤敬、廣田誠一、山野理子、先田功、畑田卓也、三好康雄、HER2陽性乳癌における術前化学療法の効果とHER2 heterogeneityの相関、第21回日本乳癌学会学術総会、静岡、2013 44. 西藤勝、杉平宣仁、住本洋之、畑田卓也、一井重利、今村美智子、村瀬慶子、宮川義仁、柳井亜矢子、三好康雄、多発性に嚢胞性変化を伴った乳腺原発扁平上皮癌の1例、第21回日本乳癌学会学術総会、静岡、2013 45. 今村美智子、村瀬慶子、宮川義仁、榎本敬恵、西向有沙、柳井亜矢子、八木智子、高塚雄一、廣田誠一、山野理子、先田功、畑田卓也、三好康雄、術前化学療法を施行したHER2陽性乳癌におけるバイオマーカーの変化の検討、第22回日本乳癌学会学術総会、大阪、2014 46. 畑田卓也、第8回淡路島がん診療連携セミナー、兵庫県立淡路医療センター、洲本市、2014 47. 畑田卓也、南あわじ市医師会メタボカンファレンス、南あわじ市、2014 48. 今村美智子、西向有沙、柳井亜矢子、宮川義仁、八木智子、榎本敬恵、村瀬慶子、先田功、畑田卓也、高塚雄一、三好康雄、術前における骨代謝マーカーの予後因子としての意義の検討、第23回日本乳癌学会学術総会、東京、2015 49. 尾澤宏美、西向有沙、樋口智子、柳井亜矢子、宮川義仁、村瀬慶子、今村美智子、先田功、畑田卓也、高塚雄一、三好康雄、Ki67のカットオフ値とサブタイプ別予後因子としての意義の検討、第24回日本乳癌学会学術総会、東京、2016 50.今村美智子、西向有沙、柳井亜矢子、宮川義仁、樋口智子、尾澤宏美、村瀬慶子、先田功、畑田卓也、高塚雄一、三好康雄、術前CEAとCA15-3値の予後因子としての意義の検討、第24回日本乳癌学会学術総会、東京、2016 <座長> 1.畑田卓也 第9回阪神エコーレベルアップミーティング 、兵庫医科大学、神戸、2009 <その他> 1.畑田卓也 これからの高齢者糖尿病・高血圧を考える Expert座談会in 淡路、洲本市 2014 2.畑田卓也 健やかライフ乳がん(ラジオ健康情報番組)ABCラジオ、大阪 2014 <国際学会> 2. Hatada T., Aoki I., Nakai T. and Utsunomiya J. Ultrasound-guided 3. Saeki Y., Tamura K., Yamamoto Y., Hatada T., Furuyama J. and 4. Hatada T., Ishii H., Ichii S., Okada K. Utsunomiya J. 5. Hatada T., Okada K., Ishii H., Ichii S. and Yamamura T. 6. Hatada T., Ishii H., Ichii S. and Yamamura T. Pyridinoline |